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熊本の小さな小さな個人塾

熊本の小さな個人塾の日々

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勉強とは、型にはめること!

こんにちは!kumajukuです!

 

新学期が始まって、早くも1カ月が過ぎました。G.W.も終ってしまいましたね。

うちの塾では、この時期としては過去最多の生徒さんが来てくれています。

うちの塾はチラシはそんなに入れません。広い地域から幅広く生徒さんに来てもらうというのではなく、その地域に密着した塾をつくりたかったので、今来ている生徒さんたちはほとんどが口コミです。

本当にありがたいことです。一生懸命指導しますよ。

 

今日は、「型にはめる勉強」について書きます。

 

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型にはめる勉強

うちの塾では、最初のうちは「型にはめる勉強」をしてもらいます。

詳しくは書けませんが、問題の解き方、丸つけのやり方、やり直しの仕方、暗記の仕方…などなど、自分のやり方ではなく、塾のやり方通りにしてもらいます。

 

勉強とスポーツ 

私は、「勉強はスポーツと一緒!」と考えています。

スポーツも、やり始めの頃は「まず人のプレーを見る」→「それを真似てみる」が一番大事ですよね。

サッカーならメッシのマネをしてみたり、野球なら大谷のマネをしてみたり…一流選手に憧れてマネる、なんてよくあることです。そこまでのレベルじゃなくても、兄や姉、部活の先輩のプレイをよ~く見る・そしてマネてみる…大事なことです。

なぜ、人のプレイを見てマネをするのか?というと、「やり方が分からない」からです。最初はどう動けばいいか分からないから、とにかく「人のマネをする」んですよね。

 

勉強も全く同じです。勉強も苦手だったら、まずは「マネをする」ことが大事なんです。

 

ただ、勉強でやっかいなのが、小学校からそれなりに勉強っぽいことはしてきているので、自分の癖がついてしまっているんですね。

答えを赤ペンで書き直しただけで満足したり、ノートをカラフルにきれいに書くことに全力をあげてたり…なんてお子さんはいませんか?

 

そんな癖を矯正することが、成績上昇の第一歩なのは間違いありませんし、そのスタートラインが「型にはめる勉強」なのです。

 勉強が苦手な生徒さんには、とにかく自分の癖を矯正するために「塾の勉強の仕方」を徹底してもらいます。

 

勉強で大事なこと

勉強で大事なのは、

  • 「自分の頭で徹底的に考える」こと
  •  間違えた問題について「なぜ間違ったのか」を考えること
  • 対策をどうするか「自分で考える」こと

なんです。

 

とにかく「自分の頭で考える」ことが大事なんです。成績が良い生徒さんは無意識にこれができています。

 例外なく、勉強が苦手な生徒さんは「自分で考える」習慣がついていません。しかし、いきなり「自分で考える」なんてことはできません。

 

そのための第一歩として、「型にはめる勉強」なのです。

 

ずっと「型にはめる勉強」もダメ!

 

当然、いつまでも「塾のいう通り」「人のマネばかり」では困ります。

ある一定のレベルになったら、ドンドン自分のやり方で勉強してもらって構いませんし、むしろそうするべきです。

まぁ熊高・済々レベル、最低でも四校を受験するレベルになれば、自分で工夫してやってもらっても構わないと思います。

「ん?」と感じたら、こちら側から指摘していきます。

 

「やり直しより類似問題を解きたいので、似たプリントを下さい」「書き直しよりもこの問題をしてきますね」などの「自分で考えた」言葉が出てくれば、その子は合格したも同然です。

問題を解く→ミスを修正する→対策を考えると…いう流れを「自分の頭で考える」ことができるようになれば、絶対に合格することができますし、この段階までくれば、「勉強って楽しい」という感覚をつかむことができます。

 

そこまで到達できる子はそんなにはいませんが…生徒さんの成長を感じる、もっとも嬉しい瞬間ですね。

 

「そこまでできません」というのなら、まずは人のマネをしましょう!しかも徹底的に!